ユビキタスを利用した協創の場を提供することによって、地域の活性化を担う。


創広場

U-cala(ユーカラ)」は、IT分野での産学官連携が活発な札幌エリアの地域活性化に協力するため、幅広いネットワークで市民・産業・行政などと相互に連携実践を行っていく協創活動のための「場」です。


ビキタス

 ユビキタス社会の到来とともに、オフィスのワークシーンは大きく変わろうとしています。内田洋行は、ユビキタス社会における新しいワークスタイルやライフスタイルを支援する「場」の提案を行っています。ユビキタスワークプレイスを実現する情報環境との親和性を特徴としています。


域活性化

 U-calaは、大学・企業・市民とともに創りあげる「場」。ミーティングスペースやバー、エントランスには、コンピュータを感じさせない機械たちが人間をやさしくサポートします。内田洋行は、「働く」、「学ぶ」、「集う」の現場を知り尽くしている強みを活かし、ITをベースに人の目線に立った次世代ソリューションを提供いたします。


環型社会

 U-calaのインテリア素材には、地元北海道の美瑛産の落葉松や札幌軟石といった地域資源を利用することで、地場産業の活性化だけでなく、子供たちへの環境教育、循環型社会の形成モデルの実践なども行っていきます。 今後も、地域で生産された木材や石材といった材料資源とともに、その土地で生み出された工芸技術などの技術資源を、その地域の人々が利用し、活用するモデルを創りあげていきます。


育と未来

 内田洋行は、学校教育から社会教育まで、様々な学びの場に製品やサービスを提供しています。特に学校教育の分野ではリーディングカンパニーとして、常に新たな教育環境の可能性をご提案してまいりました。 U-calaでは、授業や学習をサポートする教材・教育コンテンツの提供、より良い教育環境を目指した情報環境や施設空間のご提案、更には運営支援や、コンサルティングまで、学校が必要とするあらゆる製品やサービスを、教育の現場にご提案いたします。

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