ブックタイトルＥＬＥＣＯＭ　２０１７　ＩＮＤＥＸ　５６

概要

ＥＬＥＣＯＭ　２０１７　ＩＮＤＥＸ　５６

セキュリティワイヤーの選びかた鍵の管理方法を決定します。セキュリティワ1 イヤーを使う機器を確認し、ロック方法を選びます。セキュリティの強度・鍵の種類を決定します。4つのパターンからお選びいただけます。シリンダ錠錠ダイヤル錠ロックする機器に錠を 南京直接取り付けるタイプです。カギを使って開閉します。３桁（４桁）の数字を合わせて開錠するタイプです。南京錠を使ってロックするオーソドックスなタイプです。破損しにくいシリンダ錠タイプまたは、ピッキングに強いディンプルキーを採用した南京錠タイプまたはまたはお求めやすいローコストタイプシリンダ錠 南京錠 ディンプルキー 南京錠 ダイヤル錠セキュリティ強度について3種類のロック方式マスターkey 統一key複数の異なるカギ全てを、1本のキーで開閉できます。パソコン使用者がキーを保管・管理する場合、異なるカギが複数必要になります。マスターキーなら管理者は、1本のキーでこれら全てのカギを開閉することができます。パソコン使用者はキーを持たず、管理者が一括してキーの保管をする場合、統一キーなら全て同じカギなので管理に便利です。複数のカギ全てを同じカギで揃えることができます。こんなときに便利！“マスターキー仕様”企業セキュリティポリシーで、PCの盗難防止対策としてセキュリティワイヤーを導入こんな失敗例はありませんか？盗難防止にワイヤーを導入したけれど…■付属の鍵（2本付）の1本を集めて　管理したいけれど、鍵とワイヤーが　バラバラなので、一致する鍵を見　つけるのが大変■鍵を開けたいけれど、鍵を紛失し、　新たに鍵を発注することにこれで解決！マスターキー仕様にすれば、同じグループのワイヤーがマスターキーで解除できる■付属の鍵（2本付）の1本を集めて　管理する手間がなくなった■鍵を紛失しても、マスターキーで　解除できる管理できない管理が簡単！セキュリティスロットを使用（PC本体のみ）セキュリティスロットを使用（PC＋マウス/テンキーなど）PCの未使用コネクタを利用機器に専用ロックパーツを貼り付けてロック32オフィスのセキュリティ対策は大丈夫ですか？「個人情報保護法」対策ネットワーク経由での情報漏えいが大きく取り沙汰されていますが、意外と見逃せないのが盗難や紛失が原因の情報漏えいです。ちょっとした事故や不注意で、いつ加害者になるとも限らないのが現実です。さらには企業イメージの低下や、社会的信用の損失にもつながりますので、情報の流出を未然に防ぐためのセキュリティ対策が求められています。■ セキュリティ用品一覧アクセサリ有線LAN/スイッチングハブLANケーブル無線LANマウスキーボード/テンキーボードゲームパッドWEBカメラ/USBハブUSB/IEEE1394ケーブルディスプレイ/プリンタケーブルその他PC用ケーブル切替器/ディスプレイ分配器PCタップ/ACアダプタセキュリティ/耐震用品OAフィルターキーボードカバークリーナーマウスパッドキャリングバッグ/インナーバッグデジカメ/電子辞書用品メディアケースラベル/用紙インク/トナーカートリッジヘッドホンメモリモジュールUSBメモリSDメモリカードメモリリーダライタレーザーポインタースマートフォン用アクセサリタブレットPC用アクセサリBluetoothイヤホン/ヘッドセットAVケーブルライフスタイルiPod用アクセサリFMトランスミッタカスタムPC冷却用品ADSL/ケーブルアクセサリデスク/ラック/チェアその他アクセサリ液晶ディスプレイNASヘッドセット/スピーカハードディスク/DVD188